なぜ、エステ業界では施術効果に「個人差」という言葉が当たり前に使われるのでしょうか。
医療の世界では、効果に再現性がなければ治療法として認められません。
では、エステティックは「運任せ」の世界なのか?
いいえ、違います。
効果に差が出る理由には、明確な科学的根拠があります。
それは、お客様の肌で起きている「免疫異常」と「慢性炎症」です。
この2つの状態を見極め、適切にコントロールできれば、
施術効果の再現性は飛躍的に高まります。
炎症レス理論は、エステティシャンを「なんとなく結果が出る人」から
「科学的根拠を持って結果を出せる専門家」へと進化させる理論です。
炎症を抱えた肌は、免疫システムが過剰反応している状態。
この状態で、・強いピーリング・高濃度の活性成分・刺激的なマッサージを行えば、さらに炎症を悪化させる可能性があります。
だからこそ、施術の前にまず見極めるべきは「このお客様の肌に、慢性炎症はあるか」「今、必要なのは攻めるケアか、守るケアか」ということなのです。
炎症レス理論が教える、新しい美容の順序
1. まず、炎症の始まりであるたんぱく変性と酸化をストップさせます(守る美容)
2. その上で、慢性炎症が連鎖している状態を正常化します(育てる美容)
3. 炎症を起こさない習慣で、美しさを維持する(予防美容)
この順序を守ることで、全てのお客様に再現性の高い結果を提供できるようになります。
炎症レス理論の3ステップ:
1. たんぱく変性と酸化をストップさせる(守る美容)
2. 慢性炎症が連鎖している状態を正常化する(育てる美容)
3. 炎症を起こさない習慣で、美しさを維持する(予防美容)
この理論を、サロンで実践するためにエステティシャンには何が必要でしょうか。
それは、理論に完全に対応した「ツール」です。
私が辿り着いた答え:炎症レス理論を実現する化粧品とは
20年の肌改善の研究と、スクールの卒業セラピストと実践を重ねる中で、私たちは一つの確信に辿り着きました。
「炎症レス理論を実践するには、理論に基づいた化粧品が必要だ」
既存の化粧品のほとんどは、従来の皮膚理論という、異なる設計思想で作られているからです。
そこで開発を依頼したのが、「炎症を起こさない」ことを第一優先とした、全く新しい処方設計の化粧品です。
【3つの設計原則】
1. 炎症を起こさない基剤
従来の界面活性剤ではなく、バリア機能を守り、必要な成分を届ける独自の基剤設計
2. バリア機能を補うのではなく自ら整う設計
敏感肌用化粧品でも使えない理由を「浸透」にあると考え、浸透コントロールを行うことで過剰な炎症反応を鎮静させる設計
3. 徹底的な刺激成分の排除
防腐剤、香料、着色料など、免疫システムを刺激する可能性のある成分を最小限に
この化粧品を使うことで、エステティシャンは「守りの美容→攻めの美容→予防美容」という炎症レス理論の完全な実践が可能になります。